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zoom RSS 『出口のない海』

<<   作成日時 : 2006/09/20 18:49   >>

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今日は『出口のない海』を観てきました。
海老蔵があまり好きではないので、どうしようかと思ったのですが、ふらふらと行ってしまいました。


ラストがちょっと・・・でしたが、よかったです。

実は、9月18日に広島県呉市にある大和ミュージアムにたまたま行ったのですが、回天が展示してあったり、回天の乗組員の遺書などを、見学したので、けっこう感情移入してこの映画観ました。


回天って操縦むずかしいんですね・・・訓練中の事故死も多かったと聞いてましたが、この映画観てなっとくしました。脱出装置もない、後退もできない、暗くて狭い操縦席の回天を見るとなんともいえない気持ちになりました。


回天の乗組員の一人が自分の回天が魚雷で故障してしまい、出撃できなくなったことで泣いてしまいます。また、ある一人は自分の回天が故障して出撃できないので、かわってくれと土下座をします。どの場面もとてもいたたまれない気持ちになりました。
その当時の青年たちにここまでさせた戦争って・・・と悲しくなりました。

海老蔵の回天も結局故障して出撃できないのですが、整備員が笑顔で迎えるとその彼を殴ってしまいます。ラストの海老蔵の遺書の中で、「ほっとしている自分がいて自分に腹が立って殴ったんだ」と書いてます。でもそれって正直な気持ちですよね。

この遺書を発見させたくてこういうラストになってしまったのかなぁ・・・と思いますが、ちょっとうーんって感じでした。

4人の回天の乗組員たちの心境がよく表れていた映画でした。

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