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zoom RSS 『父親たちの星条旗』

<<   作成日時 : 2006/11/06 19:35   >>

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昨日は『ワールドトレードセンター』を観るつもりでだんなと映画館に行きましたが、だんながやっぱ『父親たちの星条旗』が観たいということで、こっちを観ました。


《story》
葬儀社を営む老人ジョン・ブラッドリーが倒れた。彼はかつて硫黄島での激戦に赴き、1枚の写真によって英雄と讃えられた男。しかし、その後は家族にも硫黄島でのことを語ろうとしなかった。そんな父親の人生を知るために、彼の息子は硫黄島の真実をたどり始める。



『ブラック・ダリア』につづいてこの映画も登場人物の名前と顔が一致しないよぉぉぉぉ・・・。無名の役者さんを使うことでリアルさを出そうとしたのかどうかはわかりませんが、帰還した3人の名前すら最初のうちは???でした。そんなだから、それ以外の人たちなんて・・・さっぱりわかりませんでした・・・。
ハンクって誰?ハーロンって誰だよ・・・話が進むうちに、あぁこの人か、って感じです。
それにプラスして、場面が硫黄島になったり、アメリカ本土になったり、現在になったりといろいろ変わるので、けっこう頭を使う映画でした。

第2次世界大戦中にアメリカ本土でこんなことが行われていたなんて・・・。日本と同じでアメリカも資金がなかったとは、はじめて知りました。

この写真さえなかったらあの戦争はどうなっていたのか・・・


「英雄は必要なときに作られる。」というセリフがあって、なんか心にずーんときました。帰還した3人は戦後は、あまり幸せな人生とは言えず、このセリフとともにいろいろ考えさせられました。


戦争のシーンはかなりリアルでした。思わず目を背けたシーンも多々ありました。日本兵の目線からのアングルなんかもう・・・自分がその場にいるような感じでした。イーストウッドなかなかやるなぁ・・・と思いました。

全体的にセピアがかった感じで雰囲気もよかったです。音楽もいい感じでした。
ただ登場人物の把握ができなかったのが・・・


アメリカ側からの視点の物語なので心に残るというほどではなかったです。たんたんと事柄を理解していくという感じでした。


エンドロールが終わった後に『硫黄島からの手紙』の予告がありました。日本人の私としてはこっちのほうが感情移入して観れそうな気がしました。
でも『硫黄島からの手紙』だけを観るのではなくて、『父親たちの星条旗』を見た上で『硫黄島から・・・』をちゃんと観たほうがいいんだろうなぁとは思いました。

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(4から) シネ・アミューズを出て渋谷駅へ。 人混みでまいる。 なんとかかきわけながらJR山手線で新宿に移動。歌舞伎町のコマ劇場前の映画街へ。 ...続きを見る
CHEAP THRILL
2006/11/06 20:10

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして。映画のサークルの方からお邪魔しました。映画、すご〜く見ていらしゃいますね、参考になります。イーストウッドの硫黄島2部作は、やはり見るべきなんでしょうね〜。これからもとろさんのブログに寄らせていただきます。
まだむ
2006/11/10 00:58
まだむさん、いらっしゃいませ。私なんかのつたないブログを読んでいただいてありがとうございます。硫黄島2部作は戦争を違った視点から観れるので、観られたらいいと思いますよ。戦闘シーンは怖いですけど・・・
マダムさんのブログにも遊びに行きますね。そのうち私もコメントさせていただきますね!(そのうちかい・・・)
これからどうぞよろしくお願いします。
とろ
2006/11/11 21:02

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