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zoom RSS 『硫黄島からの手紙』                  (1本目)

<<   作成日時 : 2007/01/10 21:11   >>

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1月7日(日)

2007年1本目の映画です。だんなと観に行ってきました。

《story》
戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中将・栗林(渡辺 謙)が硫黄島に降り立った。着任早々、栗林は本土防衛の最後の砦である硫黄島を死守すべく、島中にトンネルを張り巡らせ、地下要塞を築き上げる。そんな栗林の登場に、硫黄島での日々に絶望していた西郷(二宮和也)ら兵士たちは希望を見出す。だが、一方で古参の将校たちの間で反発が高まり・・・。

画像



観て良かったです!後半は涙が止まりませんでした。悲しいとか惨いとかではなく、うまく説明できないのですが心の底からなんか涙があふれてきました。

この映画が邦画でないのがすごいです。イーストウッドってすごいですね・・・

アメリカ人が作ったことでもしかしたら、小物やら言い回しやらちょっとおかしいところがあるのかも知れませんが、全然気になりませんでした。


この硫黄島二部作でいろいろなことをはじめて知りました。
高校時代日本史は大好きだったんだけど、その当時は近現代史ってあまりおもしろくないなぁとか思ってました。授業でも簡単にしか扱われていなかったような気がします。
けど、近現代史もすごく大事だなぁと思い、ちゃんと勉強しとけばよかったと後悔です。

あと、栗林中将のことももう少し詳しく知りたい!こんな軍人がいたなんて・・・ちょっと驚きでした。事実かどうかよくわかりませんが栗林の一つ一つの言葉が心に響きました。こんな上司の下で働きたいって思わず思いました。栗林役の渡辺謙よかったです。栗林のイメージに合っていたのではないでしょうか。

でも一番よかったのは二宮君ではないかな。すごく自然に演技をしていたように思います。

だけど、裕木奈江(あれ、字がよくわかんない・・・)と夫婦という設定は年齢的にちょっと無理が・・・

あと、西少将役の伊原さんもよかったし、伊藤役の中村獅童もすごい嫌なやつを見事に演じていたと思います。


硫黄島って人が住んでたんですね・・・びっくりしました。栗林が島を見て回っている場面でいきなり一般の人が映ったので一瞬えっどこって思ったんですけど、まさか硫黄島に人が住んでいたとは・・・だんなも同じこと思ってました。


戦闘のシーンはほんとすごいリアルです。自決するシーンや撃たれた人や・・・思わず目を背けたくなるぐらいリアルです。カメラアングルって言うのかな、撮り方がすごくうまいと思いました。自分が日本兵になったようなアングルで、火炎放射器をあびるシーンとかほんと心臓がどくどくしました。


観終わった後は虚脱感というかなんともいえない気持ちにさせる映画でした。

が、硫黄島でおこったことを知るために、観ておいたほうがいい映画だと思いました。

そして日米両方の視点から描いたこの二部作を作ったイーストウッドほんとにすごい人だ。



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コメント(3件)

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イーストウッド監督、すばらしいですよね〜。この映画を褒めない方は私の周りでもいないです。第二次世界大戦って、まだまだ知られていないことが出てくるのでしょうか。戦争って底知れぬ恐ろしさがあります。(1)と言うことは、続きがあるのかな。
まだむ
2007/01/11 21:55
まだむさん、こんばんわ!
続きはないです。(1)から(1本目)に変えました・・・今年何本映画を観るかカウントしてみようかなぁと思ったのですが、紛らわしかったですね・・・ゴメンナサイ
とろ
2007/01/12 21:01
そんなこと、ないですよ〜。【硫黄島】はとっても感銘をうけたので、興味があっただけで〜す。
まだむ
2007/01/16 20:49

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