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zoom RSS 『墨攻』                        (6本目)

<<   作成日時 : 2007/02/03 18:40   >>

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1月30日(火)

『墨攻』の試写会に行ってきました。


《story》
戦国時代。趙と燕の国境にある梁城は、趙によって攻撃されようとしていた。10万の趙軍に対し、梁城の全住民はわずか4000人。頼みの綱は墨家の救援部隊だったが、間に合いそうもなく、梁王は降伏を決断する。墨家の革離(アンディ・ラウ)がたった1人で駆けつけたのはその直後だった。兵に関する全権を梁王から与えられ、早速城を守る準備に取りかかる革離。趙軍の指揮官・巷淹中(アン・ソンギ)は革離を好敵手と見なし、やがて激しい攻撃を開始する。

画像



観る前は、顔と名前が一致しなかったり、意味がわからなくて寝ちゃうかな・・・とか、思っていたのですが、全然そんなことはなく、面白かったです。

前半は、ちょっと意味がわからないなぁ・・・と思うこともあったのですが、だんだんそんなことは気にならなくなり、けっこう映画の世界にどっぷりハマッてました。

墨家の思想について少し勉強してから観るともっと面白かったと思いました。

   《墨家十論》

      兼愛・・・自分を愛するように他人を愛せ
      非攻・・・侵略と併合は人類への犯罪
      天志・・・天帝は侵略と併合を禁止する
      明鬼・・・鬼神は善人に味方して犯罪者を処罰する
      尚賢・・・能力主義で人材を登用せよ
      尚同・・・指導者に従って価値基準を統一せよ
      節用・・・贅沢を止めて国家財政を再建せよ
      節葬・・・贅沢な葬儀を止めて富を蓄えよ
      非楽・・・音楽に溺れず勤労と節約に励め
      非命・・・宿命論を信ぜず勤勉に労働せよ


原作を読んでないので、原作と比べるとどうなのかがちょっと気になるところですが・・・。
少ない人数で10万の敵と戦うシーン、梁城の中での信頼や裏切りなどの人間ドラマ・・・
もう、見ごたえ十分でした。


アンディ・ラウよかったです。クールで知的で・・・。まんが図書館で『墨攻』の原作をちらっと見たのですが、漫画と映画で革離の雰囲気が全然ちがってた・・・ただのおっさんやん・・・

原作ファンの方はその辺どうなんでしょう?アンディ・ラウかっこよすぎ

アンディ・ラウって他に何の映画に出てたかなぁ・・・と考えながら家に帰っていたのですが、全然思い当たらず、家に帰ってネットで調べたら、『LOVERS』『インファナル・アフェア』とあって、『LOVERS』は観たのに金城武とチャン・ツィイーしか印象に残ってないし・・・

『インファナル・アフェア』はまだ観てないので早く観ないと・・・


ラストで革離と子供たちが歩いてるシーンが映るのですが、なんかジーンときました。
今の世の中にも当てはまるなぁ・・・革離のあったかい気持ちが伝わってくるんだけど、戦争の一番の犠牲者って子供とか弱い立場の人なんだよな・・・と思ったラストシーンでした。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
見ました、よかったです。アンディ・ラウ素敵。耐えるって、美徳。舌を切ったり、手足を切ったり、拷問がちょっとえぐいですが、中国映画っぽいっとくくっておきましょう。原作が漫画って言うのがビックリですね。
まだむ
2007/02/14 22:41
まだむさん、こんばんわ。コメントありがとうございます。
アンディ・ラウよかったですよねぇ・・・ちょっとファンになりました。
原作を読もうかなぁと、思ったのですが、ちょっと劇画タッチで苦手な
感じだったのと、革離のイメージが映画とかけ離れていたので、辞めま
した。
とろ
2007/02/15 20:07

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