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zoom RSS 『善き人のためのソナタ』    (29本目)

<<   作成日時 : 2007/04/22 14:28   >>

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4月20日(金)

ブログお友達オススメの『善き人のためのソナタ』を観に行ってきました。

画像


《story》
1984年、東西冷戦下の東ベルリン。国家保安省(シュタージ)局員のヴィースラーは、劇作家のドライマンと舞台女優である恋人のクリスタが反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。成功すれば出世が待っていた。しかし予期していなかったのは、彼らの世界に近づくことで監視する側である自分自身が変えられてしまうということだった。国家を信じ忠実に仕えてきたヴィースラーだったが、盗聴器を通して知る、自由、愛、音楽、文学に影響を受け、いつの間にか今まで知ることのなかった新しい人生に目覚めていく。ふたりの男女を通じて、あの壁の向こう側へと世界が開かれていくのだった…。


壁崩壊前の東ドイツでこんなことが行われていたなんて…実ははじめて知り、かなり衝撃を受けました。こっそり盗聴器を仕掛けて監視されるなんて、とてもじゃないけど耐えられません。

ヴィースラー役のウルリッヒ・ミューエの演技がすごくよかった!話が進むにつれて、だんだんと表情が変わっていくんですよねぇ…

クリスタが証言して、ドライマンの家への2回目の家宅捜索のシーンでまず涙が…クリスタの苦悩がひしひしと伝わってきました。そして、まさかクリスタがあんなことになるとは…人一人の命が失われたのに「すまなかった」の一言ですまされて、怒りがこみ上げてきました。

そしてラストシーン!よかったですぅ〜。涙・涙でした。あの一言でヴィースラーだけでなく私も救われた気になりました。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
あの感動を共感できる仲間が増えて良かったです。
ほんの数十年前にあんな国家が存在していたなんて嘘みたいだけど、
人間の生きる強さと優しさが本当にヒシヒシと伝わってくる名作ですよね。
オスカー受賞もうなづけます。^^
hiro
2007/04/24 00:53
hiroさんのブログを読んでなかったら気にはなっていたけど、観に行っていなかったかも・・・ほんとありがとうございました。
>オスカー受賞もうなづけます。
 うんうん、そうですね。名作です!いろいろな人に観てもらいたいです。
とろ
2007/04/29 14:29

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『善き人のためのソナタ』    (29本目) とろのひとりごと/BIGLOBEウェブリブログ
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