とろのひとりごと

アクセスカウンタ

zoom RSS 『バベル』 (32本目)

<<   作成日時 : 2007/05/05 20:19   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 6

5月2日(水)
朝一番で観に行ってきました。

画像

《STORY》
壊れかけた夫婦の絆を取り戻すために旅をしているアメリカ人夫婦のリチャード(ブラッド・ピット)とスーザン(ケイト・ブランシェット)。バスで山道を走行中、どこからか放たれた銃弾が、スーザンの肩を撃ち抜く。なんとか医者のいる村までたどり着くが、応急処置がやっと。彼は英語がなかなか通じない村の住人たち、対応が遅いアメリカ政府に苛立ちを露わにするが…。同じころ、東京に住む聴覚に障害を持った女子高生のチエコ(菊地凛子)は、満たされない日々に苛立ちを感じていた…。


なんだろう…なんてコメントしていいかわからない映画でした…。観終わった後なんか複雑な気持ちになる映画でした。

ストーリーは、場所があっちこっち行ったり来たり、時間も少しもどったりするけど、ちんぷんかんぷんになることはなかったです。ですが、リチャードが現地ガイドに子供の写真を見せるシーンで、私の隣の席のおばさまが、「あー、やっと繋がった」と、ぼそっと言ってました。白人の子供たちが誰の子かわからなかったみたい。『えぇぇっ!今頃わかったのぉぉ…うそぉぉ…』と思ったのでした。

菊地凛子、ここまですごいとは思いませんでした。体はってましたね…チエコの孤独感みたいなのがひしひしと伝わってきました。この映画の出演者の中で一番目立っていたのではと、思いました。

画像


銃を撃ってしまった少年が、警察に追い詰められ投降するシーンでなんともいえない気持ちになり、うっときました。この子をはじめ、子役の子たちの演技がすごくよかった。モロッコの兄弟の子たちは素人の子らしいですよ。とてもそんなふうには見えなかった…
リチャードの子供役の女の子は、“ダコタ・ファニング”ちゃんに似てませんでした?エンドロールを見てたら“エリー・ファニング”?って書いてあったような気がするんですけど、妹?

“ツキイチゴロー”で稲垣吾郎も言ってたけど、問題提起で終わってしまってましたよね…結局のところ何も解決してない…ドキュメンタリー番組を見ているようでした。


体調不良の人が出た問題のシーン。ぜんぜん大丈夫でした。確かに、画面がちかちかしてたし、音楽もボリューム大だったので中には体調悪くなる人がいるかもしれないけど、そんな神経質になることはないと思います。でも、自分もクラブにいるような妙な気にはなりましたけど…

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
BABEL 
「バベル」の塔。その昔、神の怒りに触れ言語を分たれた人間の末裔である私たち。 言葉が通じない世界の中で、人は心を繋げることが出来るのか? ...続きを見る
めいほあしあんだ
2007/05/05 23:19

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
そうですよ、ダコタちゃんの妹みたいよ。
彼女 何だったっけ(題名思い出せない)、すごく
上手でしたっけ。思い出さなくちゃ眠れそうもない・・・。
映画ファン
2007/05/05 21:10
とろさん こんばんは。

なるほど〜問題提起で終わったと言われれば、確かにそんな感じですね。後は自分達で考えてくださいですか・・・ふむふむ。
その前に、私的には最後まで話を盛り上げたまま終わって欲しかったです。
なんだか不完全燃焼でした。

私もあんまり人の顔が覚えられない方なんですが、おば様達、話が繋がらなくてそりゃあ大変だったでしょう・・・モロッコ以外は有名な俳優さんばかりだったんで、その辺はなんとかついていけました。けど、みんなが知らない人達だったら、私もやばかったかもです。
それとビックリしたのが、クラブシーンで失神者が出たことです。
私も全然なんともなかったんで、新聞で読んだときエッ?!って感じでした。いろんな意味で話題の映画ですね。
見ないほうが良かったとかは全然思わないんですけど、どうしようかと迷ってる人に、絶対いいよ〜とは個人的にススメられない、なんか不思議な映画でした。
めいほあ
2007/05/05 23:18
おはよう。
「バベルの塔」の内容を事前に知っているかどうかで、
映画の見方が全然違いますよね。
kiyo
2007/05/07 06:49
映画ファンさま。
教えていただいてありがとうございま〜す。もやもやがなくなりました。やっぱり妹ちゃんだったんですね。姉妹そろって天才子役ですね。


めいほあさま。
クラブシーン私もびっくりデス。全然大丈夫でしたよね!報道されてかえって意識してしまって気分悪くなるのでは?とか、思いました。
>迷ってる人に、絶対いいよ〜とは個人的にススメられない・・・
確かにぃ!私も同じ意見です。まだ、観てない人に「どうだった?」って聞かれても、コメントしづらい映画でしたよね!


kiyoさま。
コメントありがとうございます。
私は「バベルの塔」の内容を事前に知らずに観に行きました!
とろ
2007/05/08 19:16
今日、見ました。そうそう、あの子、【シャーロットの贈り物】の子に似てると思ったわ〜。不法就労するなって言ったって…16年間も放って置いたのに、今更、理不尽よ。…なんて、本当は、ちょっと難しくてまだむには、理解できませんでした。問題提議が多すぎかな…。
まだむ
2007/05/09 18:52
まだむさま。
そうそう、世の中って理不尽なことが多いですよね・・・この映画、いろんな国やそこに住んでいる人たちの問題点がいっぱい盛り込まれていましたね!でも、映画の中ではどれも結局解決していない・・・
↑めいほあさんも書いてますが、ここまで話を盛り上げといてそのラストはどうよっ・・・(チエコは手紙になんて書いてたのか?)
とろ
2007/05/10 19:11

コメントする help

ニックネーム
本 文
『バベル』 (32本目) とろのひとりごと/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる