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zoom RSS 『ルワンダの涙』    (46本目)

<<   作成日時 : 2007/06/20 22:47   >>

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6月18日(月)

今日は友達何人かと集まる予定で休みをもらってたのですが、お子ちゃまが水疱瘡にかかってしまい、ぽっかり1日空いてしまいました。ポイントもたまってたし、それならということで、映画を観に行きました。

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《STORY》
ルワンダの首都・ギガリ。イギリス人のジョー(ヒュー・ダンシー)は、クリストファー神父(ジョン・ハート)の運営する技術学校で英語教師として働いていた。ツチ族の少女マリー(クレア=ホープ・アシティ)をはじめ、生徒たちと触れ合いながら日々を送るジョー。しかし彼はBBCのレイチェルから、フツ族がツチ族を虐殺している事を耳にする。そしてある夜、事態は急変。フツ族の大統領機墜落を機に、フツ族がツチ族の大量虐殺をは始めたのだ。怯えるツチ族の人々は学校へ避難してくるが…。


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見終わったあと、なにも言葉が出てこない…ほんの10数年前にこんな出来事があったとは…ショックでした。それとともに、この映画で、はじめてこの出来事を知った自分が情けない…1994年といえば20代前半。立派な?社会人なのに、ほんとに毎日何をしていたのやら…

平和の監視のために常駐していた国連軍。映画の中でも問われてましたが、“監視”ってただ見てるだけ…?こんな事件が起こっているのに…とても腹立たしかった。でも、その場にいた国連軍の兵士たちも、命令がないと何もしてはいけない自分たちが、歯がゆかったと思います。
そして白人だけ救助され、国連軍も撤退…自分たちだけ助かればいいのか、残されたツチ族の人々はどうなるの?憤りを感じました。

国連軍が撤退した途端、「作業開始」の合図で虐殺をし始めるのですが、この言葉がいまだに頭から離れません。“作業”って…ひとの命をなんだと思っているのか。ムゴいというより悲しかったです。同じ人間なのに…人ってここまで残酷なことができるんだと、怖くなりました。


クリストファー神父のセリフに「犠牲は最大の愛」というのがありました。キリスト教徒ではありませんが、映画が終わった後、心にずーんとのしかかりました。


スタッフやエキストラの中に、実際あの事件を経験した人達がいてびっくりしました。でもみんな壮絶な経験をして生き残ってて、この映画作るのもすごくつらかったんだろうなと、思いました。

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