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zoom RSS 『夕凪の街 桜の国』  (71本目)

<<   作成日時 : 2007/09/12 10:25   >>

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9月5日(水)

今日もハシゴ!
まず1本目は、ブログフレンドのhiroさんオススメで、地元・広島が舞台の映画です。

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《あらすじ》
原爆投下から13年後の広島。そこに暮らす平野皆実(麻生久美子)は、打越(吉沢悠)に愛を告白される。だが彼女は、原爆で父と妹を失い、自分が生き残っているという事が深い心の傷になっていた。そんな彼女の想いを打越は優しく包み込むが、やがて皆実に原爆症の症状が…。半世紀後。今は東京で暮らす皆実の弟・旭(堺正章)は、家族に内緒で広島の旅に出る。そんな父を心配する娘の七波(田中麗奈)は、ひょんなことから友人の利根東子(中越典子)と共に、旭の後を追って広島へ向かう。…。


監督:佐々部 清

原作:こうの史代

出演:田中麗奈、麻生久美子、吉沢悠、中越典子、伊崎充則、金井勇太、藤村志保、堺正章

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公開されてから1ヵ月以上たつので、お客さん少ないかなぁ…と思ってたら、レディースディとはいえ意外にもほぼ満席でビックリしました。やっぱ地元だから?



この映画、実は見るのどうしようか迷ってました…。でも、見に行ってよかった!なんで悩んでたのか…、今となっては謎です。



『夕凪の街』と『桜の国』の2部構成で、『夕凪』が過去で『桜』が現在のお話です。



セリフのひとつひとつに、優しさや静かな怒り、苦しみがにじみ出てて、一言一言その気持ちをかみしめながら見ました。



原爆の悲惨なシーンは、ほとんど出てこないですが、それがかえって、戦後何年経っても、体の傷、心の傷、いわれなき差別に被爆者の方々が、苦しめ続けられていると、リアルに感じさせられました。



この映画の前に『ヒロシマナガサキ』という映画を見て、被爆者の方の証言を聞いたばかりなので、とても感情移入できてよかったです。

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『夕凪』の皆実役の麻生久美子さんの演技がとってもよかった!生き残ったものの苦悩・悲しみを、はかなげな中にもどこか凛とした強さを感じさせつつ、演じていたと思います。




映画館でとはいいませんが、DVD・テレビで見る機会があれば、ぜひ見てもらいたい1本です。

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◆◇YouTube 映画 夕凪の街 桜の国◇◆YouTube 映画 についてお届けしています。【夕凪の街 桜の国】『夕凪の街 桜の国』(ゆうなぎのまち さくらのくに)はこうの史代作の漫画で、双葉社より発刊。また、2007年(平成19年)夏に映画化され、そのノベライズも出版された。夕凪の街は1955年(昭和30年)(映画・小説版では1958年(昭和33年)に設定変更)の広... ...続きを見る
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2007/09/20 14:53

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
見に行ってくれてありがとう。失礼にも「見に行くべき!」と言い切ってしまいましたが、とろさんなら、絶対に共感して、感動してくれるという自信がありました。^^
hiro
2007/09/13 07:48
hiroさま。
ほんとに、オススメしてもらって感謝デス。hiroさんがおっしゃるとおり「見に行くべき!」映画でした!感動しました。
とろ
2007/09/14 18:23

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