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zoom RSS 『陸に上がった軍艦』  (74本目)

<<   作成日時 : 2007/10/12 18:29   >>

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9月7日(金)

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《あらすじ》
1944年の春、シナリオライターだった32歳の新藤のもとに召集令状が届く。新藤は宝塚の海軍航空隊に配属されるが、すでにそこには軍艦はなく、終戦まで新藤は海に出ることもなかった。一人前の社会人として暮らしてきた者たちに18歳の兵長がビンタをくらわせ、想像を絶するような暴力が日常的に続く。それが軍隊の世界だった。殴られ続ける毎日。そしてようやく8月15日がやってきた。


監督:山本保博

原作・脚本・証言:新藤兼人

語り:大竹しのぶ


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新藤監督の証言と、再現ドラマで作られたこの映画。別に見に行く気はなかったのですが、ドキュメンタリー映画特集で、1000円だったので、なんとなく見に行きました…。



まさか、戦争映画を見て笑ってしまうとは、思いもしませんでした…。
木製の戦車を引っ張って訓練したり、靴を前後逆さまに足にくくりつけて、進行方向を逆にみせようとしたり…
いやもう、そんな事しても…。



再現ドラマは、知らない役者ばかりで、しかもみんなぼうずだし、顔と名前がサッパリわからなかった。けど、理不尽さとかちゃんと伝わってきたし、興味深い内容でした。


それにしても、戦後60年以上たつのに、こんなに克明に当時のことをなぜ思い出せるのか・・・?
それだけ、強烈な体験なんでしょうね・・・。



戦争を違った視点から見れて、結構よかったです。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
うちのジジンも訓練だけして戦争には行かなかったよ。
特攻隊として船に乗り込もうとしたら終戦。
戦争のことはほとんど話さないよ。
話したくないみたい。
強烈に嫌そうな顔をするもん。
つらかったんだろうね。
のんちゃん
2007/10/13 09:36
ガチャ夫は結構戦争ものの映画見ますよ☆

いろんな映画を見ていろんな事を
感じたけど、一番強烈だったのが
広島原爆資料館でした。。。
やっぱり実際のものをみてしまうと・・ねぇ。

でも、こんな笑ってしまう戦争映画も
きっと平和を訴えたいのかもしれませんね。

また遊びにきますね。
ガチャ夫
2007/10/13 09:36
のんちゃんさま。
おじいさん、特攻隊員だったの。生きて帰れない戦いに行こうとしてたんだから、それは、あまり話したくないだろうね・・・。まだ、ブログアップしてないけど、この映画の後に『特攻』という映画も見ました。これもすごくよかったです。
とろ
2007/10/14 07:31
ガチャ夫さま。
戦争もの、昔は怖くてあまり見れなかった。若かったので興味もなかったし・・・
でも、最近はそれではいけないと思いなるべく見るようにしてます。

広島原爆資料館・・・たぶん、小学生のころ行ったきりだと思う・・・。あまりの怖さで、足が遠のいてます。人の影が石に焼きついたり、腕の皮がめくれてたれさがったり、想像を絶してますよね・・・。
とろ
2007/10/14 07:40

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