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zoom RSS 『象の背中』  (96本目)

<<   作成日時 : 2007/10/25 20:06   >>

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10月18日(木)

試写会です。


《あらすじ》
妻と2人の子供、幸せな家族4人。会社での地位も得て、順風満帆に暮らす48歳の中堅不動産会社部長・藤山幸弘(役所広司)は今まさに人生の“円熟期”を迎えていた。だが、ある日突然、末期の肺がんと宣告される。その時、藤山が選択したのは、延命治療ではなく、人生を全うすることだった。彼は残された時間に今まで出会った大切な人たちと直接会って、自分なりの別れを告げようと決意する。妻・美和子(今井美樹)はそんな夫の決断に戸惑い、思い悩んだ末、彼のすべてを受け入れようと決意する…。



監督:井坂聡

出演:役所広司、今井美樹、塩谷瞬、井川遥、高橋克実、手塚理美、笹野高史、伊武雅刀、岸部一徳

原作:秋元康


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全く感動も共感もできなかった…。


ちょっとネタバレになってしまいますが、会社での地位もあり、綺麗で従順な妻に、美人で若く聡明な愛人、物分かりのいい息子に、父を毛嫌いしない娘…

これって、中年サラリーマンの願望?妄想?


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「最も輝いた、夫婦の180日間。」ってパンフに書いてあるけど、愛人が出てきた瞬間、なんかしらけた。しらけたというより、この映画に対してなんかひいてしまった…。


初恋の人に会おうが、喧嘩別れした友達に会おうが、その他もろもろどうでもよくなった。愛人の設定だけで、すべてがパァーになった気が…。



ていうか、愛人は別にいてもいいよ。それならその出来過ぎな妻をどうにかしてほしかった。全然リアリティがなくて、家族ごっこをしてる風にしか見えなかった。


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でも、ちらほら鼻をすする音がしたので、感動した人もいたようです。テーマがテーマなだけにわかるけど、私にはどうしても、この違和感が気になって感動できなかった。

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YouTube 象の背中-旅立つ日-
象のお父さんが天国に旅立つ日・・・感動のアニメ。余命半年を告げられたサラリーマンの苦悩と葛藤を描いた、秋元康原作の小説「象の背中」の内容を象のキャラクターでアニメ化。命の終わりを告げられた父親と残される家族との限られた時間を、象のキャラクターと切ないBGMで綴る。第1話は、仕事を捨て家族のために全てを捧げ、天に召されていく父親の物語、第2話は、父がこの世を去った後の息子の心情風景を描いている。23日のめざましテレビでこの映像が少しだけ流されていました。アニメーションと曲がとても合っていて切ない気... ...続きを見る
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2007/10/27 04:06

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
なんつーか、アレよね。
うん。
そんな家族いない(笑)
娘は「お父さん臭い」って言うし
息子は「うるせー」って言うし
妻はため息をつく・・・。
そんなことがない家族はどこかウソっぽいもん。
いくら仲が良くても少しくらいあるでしょうにね。
そんでそういうのを乗り越えて家族が一つになるんじゃない?
でもそれじゃありきたりのストーリーでつまんないか・・・。
のんちゃん
2007/10/27 09:51
のんちゃんさま。
でしょ!何もかもがきれいすぎて・・・。私がひねくれてるのか、全然リアリティのあるお話に感じられなかった・・・。
役所広司、どんどんやつれていって、迫真の演技をしているだけにすごく惜しいと思いました。
とろ
2007/10/27 20:59

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