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zoom RSS 『茶々 天涯の貴妃』  (116本目)

<<   作成日時 : 2007/12/21 20:44   >>

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女は、負ける戦をしてはならぬもの。

《あらすじ》
茶々、はつ、小督は戦国武将・織田信長の妹・お市の方と小谷城の城主・浅井長政との間に生まれた三姉妹。だが浅井長政は1573年、織田信長の手で攻め滅ぼされ、10歳の茶々と妹たち、そしてお市の方は織田家の重臣・柴田勝家の元に身を寄せることになる。信長亡き後、戦国の覇者として羽柴秀吉が頭角を現していく。1583年、秀吉に攻められた柴田勝家は最期の時を迎える。その勝家と共に自害する道を選ぶお市の方。彼女は一緒に死のうとする娘たちに「あなたたちだけが、私の誇りなのです。生きるのです。」と言い残し、息絶える。茶々は妹たちと共に、生きることを決意する…。



監督:橋本一

出演:和央ようか、寺島しのぶ、富田靖子、高島礼子、余貴美子、原田美枝子、中村獅童、渡部篤郎、松方弘樹





松方弘樹が“織田信長”…?なんかイメージが違うぅぅ〜。
ちょっとしか出てこないのでどうでもいいことなのですが…。





宝塚はさっぱりわかりません!なので“和央ようか”という名前も初めて聞いたし、顔も初めて見ました。
前半は正直ちょっと退屈でした。退屈というのは違うか。淡々としていたというか、特に盛り上がるところがなかった。着物やセットなどお金掛かってるのかもしれないけど、映画でなくテレビドラマで十分。和央ようかも、妙に芝居がかっててるし、とりたてて美人ってわけでもないしなぁ…。と、思いながら見ておりました。

茶々は秀吉のこと憎んでたはずなのに、いつの間に愛すようになったのか…。そのあたりの心境の変化の描写がなかったように思いました。

あと、茶々たちの付き人の“きく”で、ところどころ笑いを取ろうとしてたけど、はっきり言っていらない。中途半端な笑いはイタいだけだよ!


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でも、ラスト近く“大阪夏の陣、冬の陣”あたりから面白くなってきた!それに和央ようかの起用の意味が解った!
家康からの和議の返事をしに行く茶々…、めっちゃカッコいい。さすが元男役トップスター。凜として、気高くて…、とてもよかった。ここからのシーンは見る価値あり!





大阪城陥落とかCGはまだまだだなぁ…、ちょっとショボいなぁ…。




それにしても、お市の方はつくづく男運のない人だったのね…織田信長の妹だったのに…。





12月20日(木)  鑑賞・試写会

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CHACHA
”茶々 天涯の貴妃” 今年に入って、初めて劇場で観賞した映画です。 原作は井上靖先生の”淀どの日記” 宝塚男役トップスターだった和央ようかさんの初主演映画です。 ”女は、負ける戦をしてはならぬもの”がキャッチコピーですが、それならば何故、家康に挑んだか? そんなことを思いつつ、劇場へ足を運びました。 感想は、如何にも正月映画らしい娯楽大作でした。 派手な戦闘、愛、姉妹の絆、男達の野望。 織田信長の血を引く、浅井家の三姉妹、茶々、はつ、小督の物語ということで、戦国ビッグ3 ... ...続きを見る
桃源児の桃源郷日乗
2008/01/02 23:14

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
戦国の姫さまはタイヘンだよねぇ〜。
好きでもないヒトと縁組させられるし、いつ親と敵になるかもわかんないし、アチコチに遊びに出掛けられるワケでもないし・・・。

「お市の方」はすんごい美人で頭脳明晰だったらしいですが、
“信長の”妹っていうのがすべての運命を決めてしまったんでしょうね。
浅井長政さんはイケメンだったらしいけど、お市は後妻だったわけだし、最後は兄・信長に攻められて旦那と死んじゃうし。

茶々は超ワガママ娘って言われてるけど、そんな様子は映画で出てたでしょうか?
日本史好きなσ(´ω`*)
2007/12/22 21:22
えちさま。
ふふっ、私も日本史好きでした。(過去形ですけど、何か・・・)でも、戦国時代は下克上とか、血なまぐさくってあんまり得意ではなかったけど、映画の中で知ってる名前がたくさん出てきて、うん、おもしろかった!この映画を見て、女性の立場からの戦国時代について知りたいなぁと、ちょっと思ったよ。

茶々は超ワガママ娘だったの?映画ではそんな感じではなかったですよ。本当に徳川家康に恐れられてたのでしょうか・・・?だとしたら、すごいなぁ・・・。
とろ
2007/12/23 15:52

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