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zoom RSS 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』

<<   作成日時 : 2008/05/20 21:08   >>

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欲望と言う名の黒い血が
     彼を《怪物》に変えていく…。

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《STORY》
一獲千金を夢見るダニエル・プレインヴューは、幼い1人息子を連れて石油の採掘を行っていた。ある青年から、「故郷の広大な土地に石油が眠っている」と聞いた彼は、パートナーのフレッチャーと共に北西部の小さな町、リトル・ボストンに赴き、安い土地を買い占め、油井を掘り当てる。しかし、油井やぐらが火事になり、幼い息子は聴力を失う。精神に混乱を来した息子を、プレインヴューは彼方の土地へ追いやってしまう。


監督:ポール・トーマス・アンダーソン
出演:ダニエル・デイ=ルイス、ポール・ダノ、ケヴィン・J・オコナー
(2007年/アメリカ)

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映像・音楽・演技…、どれをとってもすごかった!



映像…、一貫して暗いトーンの中、唯一、油井が燃え上がるシーンは、不謹慎なんだけども、美しいというか、なんともいえない不思議な気持ちにさせられた。

音楽…、すごい独特…。効果抜群。これまたヘンな気分に…。

演技…、ダニエル・デイ=ルイスはもちろんすごかったですが、神父イーライを演じたポール・ダノの演技がすごいと思った。なんでアカデミー助演男優賞じゃないんだと思ったら、ハビエル・バルデムが取ってたんだった…。納得。

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作品としては、確かにすばらしいのかもしれないけど、ストーリーはあんま好きになれなかった…。特にラストのプレインヴューとイーライのやりとり…。こんなに根に持ってたなんて…。精神的に、すごいヘコんだ…。


5月2日(金) 【08ー51本目】

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
どーもご無沙汰してごめんちゃい。
ちょっと忙しくしてる間にこんなにレビューが(笑)
一気に読んだにょ。
「レスカ」も「レーコー」も分かるよ。
超余裕だよ。
知らないフリするけどね(笑)

凹んだ映画だったのかぁ。
一度根に持つと払拭するのは難しいよね。
それで出来た先入観をずっと持ったまま
相手に対する感情もそのまま
誤解もそのまま・・・。
そういうことって多いかも。
のんちゃん
2008/05/21 22:43
ポール・ダノってさあ「リトルミスサンシャイン」
の彼とは別人だよね。hiroさんのブログ読むまで
気がつかなかったよ。彼にもオスカー上げたかった
よね。勿論 ハビエルは納得なんだけど。
ポール・ダノの役もお金に執着がものすごくて
たちが悪いと思ったよ。
この映画 2度観る気がしないよね。
あの音楽 最初から 不気味そのものだったね。
みいな
2008/05/22 09:20
のんちゃんさま。
私も、よくご無沙汰しちゃうので、全然気にしないで!ヒマなときにチョチョイとのぞきにきていただければ、うれしい限りですにょ。

>凹んだ映画だったのかぁ
はい、凹みました。映画館から出る足取りが重い重い・・・。
恨みって、恐ろしいわぁ〜、と・・・。

今日も、おじさんが『レーコー2つ』って・・・。流行ってるのか?そんなわけないか!
とろ♪
2008/05/22 19:31
みいなさま。
『リトル・・・』では、お兄ちゃん役やってた人ですよね?顔はっきり覚えてなかったんですけど、全然違うことは確かです!
>彼にもオスカー上げたかった
ですよねぇ。それに値する演技でしたよね。

>2度観る気がしないよね
ですねぇ〜。前半ちょっと謎な箇所があって、気になるんですけど、なんかねぇ・・・。
とろ♪
2008/05/22 19:35

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