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zoom RSS 『4ヶ月、3週と2日』

<<   作成日時 : 2008/05/27 20:53   >>

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これは
二人だけ
の秘密―。

画像
《STORY》
1987年の冬のある日、チャウシェスク政権下のルーマニアで、大学生のオティリアは寮のルームメイトのガビツァとせわしなく動き回っていた。寮を出たオティリアはホテルへ行くが、予約が入っていない事を知り、仕方なく別のホテルを取る。またガビツァの代わりにある男に会う事に。実はガビツァは妊娠しており、オティリアはその違法中絶の手助けをしていたのだ。しかし思うように事は進まず、オティリアの苛立ちはつのっていく。


監督:クリスティアン・ムンジウ
出演:アナマリア・マリンカ、ローラ・ヴァシリク、ヴラド・イヴァノフ
(2007年/ルーマニア)




ドキュメンタリー番組のようなとてもリアルな作品。主人公・オティリアの心理描写がとても巧みで、彼女の気持ち(特に苛立ち)が手に取るようにわかる…。
最初はこれから何が起こるのか、まったくわからず、知らず知らずのうちに引き込まれていく・・・。
パルムドールをとるぐらい素晴らしい出来なのかもしれないけど…。

モグリ?の医者の女の子たちへの接し方や、そのモノ(モノという言い方は適当ではないかもしれないけど、そんな扱いのような気がしたので…)の扱い方など、激しい嫌悪感を抱いてしまった…。

ちょうど、この作品を見た日の新聞で、広島市内の川に新生児の女の子の遺体がビニール袋に入れられていたという記事を読んだばかりだったから、余計に思うところがあったのかもしれないけど、ちょっと共感は出来なかった。

独裁政権下で、ここまでやってのけたのは、勇気ある行動だったのかもしれないけど、どうしても好きになれない作品でした。


5月23日(金) 【08ー59本目】

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
女性の「したたかさ」を描いてるんだろうね。
あの堕胎医者(?)は 許せないよね。
人間性を疑うよ。
この映画を観たことを忘れてました。
私も あまり好きではありません。
みいな
2008/05/31 15:45
みいなさま。
あの医者はほんま許せませんよねぇ〜!
あと、妊娠してた子もどうかと・・・。うそついたりして、いい加減にしろって言いたかった。

>私も あまり好きではありません
なんか賞もとってるし、評論家の人とかベタボメだし・・・。でも、みいなさんと意見が一緒でよかった!
とろ♪
2008/05/31 16:13

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