とろのひとりごと

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zoom RSS 『イントゥ・ザ・ワイルド』

<<   作成日時 : 2008/09/10 18:50   >>

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ひとはなぜ旅に出るのか?
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《STORY》
1990年夏、アトランタの大学を優秀な成績で卒業した22歳のクリスは、将来へ期待を寄せる家族も貯金も投げ打って、中古のダットサンで旅に出る。やがてその愛車さえも乗り捨て、アリゾナからカリフォルニア、サウスダコタへとたった一人で移動を続け、途中、忘れ難い出会いと別れを繰り返して行く。文明に毒されることなく自由に生きようと決意した彼が最終的に目指したのは遥か北、アラスカの荒野だった。


監督:ショーン・ペン
出演:エミール・ハーシュ、ハル・ホルブルック、キャサリン・キーナー、ウィリアム・ハート、ヴィンス・ヴォーン
(2007年/アメリカ)


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こんなブログで感想を書くのはおこがましいような…、確実に人生観が変わってしまうような、次元を超越した作品だった…。



何もかも投げ出して、何かを探しに旅に出たいと思う気持ちはわかる。そして、やってみたいなという気持ちも心の片隅にある。実際にやってのけたクリスは、本当にすごいと思う。旅の途中、いろいろな人と出会い、成長し、その相手にもなんらかの影響を与えたりして、素敵だなと思った。
だけど、ただ一点、家族や生い立ちがどうであれ、両親に心配をかける行動には共感できなかった。
いろんな意味で、いろんな立場で、いろんな事を考えさせられた。


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風景描写がハンパなく、素晴らしい!雄大な景観に感動しながらも、大自然の中では、人間ってなんてちっぽけな存在なんだと、改めて見せつけられた。





音楽もとてもよかった。





心にジーンとくるセリフもたくさんあった。





エミール・ハーシュの演技も素晴らしかった。特に、後半のアラスカでの衰弱していく様子には鳥肌が立った。






2年の旅の末に辿り着いた結論には、心が揺さぶられた。2時間半この作品を見ることによって、クリスの旅を疑似体験したような気がした。





9月9日(火) 【08ー101本目】

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クマの巣
2008/09/13 15:39

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
劇場で予告編を見た時には、見に行こうか迷っていたのですが、皆さん、最高の評価をしてますね。
僕はどちらかというと、自分勝手に自由に生きる人の話は、おそらくうらやましさも含めてあまり好きではないのですが、本作は、とろさんのコメントを読んで、見に行きたくなりました。
hiro
2008/09/16 23:42
hiroさま。
お返事遅くなりました。
この作品は、ぜひぜひ劇場で!
こういう生き方は反吐が出るとか、よっぽどお嫌いでなければ、見に行く価値はあると思いますよ。
見る人の立場・考え方の違いで、いろいろな見方のできる作品だと思います。
とろ♪
2008/09/20 17:29
演技も映像も素晴らしかったですね!
私は泣ける映画だと想像してましたが
泣くこともなく 爽やかささえ感じました。
エミール・ハーシュって こんなに良い役者さん
だったんだ!と発見した気分でした。
両親に心配をかける・・これは 彼の状況では
しょうが無かったのでは?と思いました。
元々 そういう事情があったのも 
この旅に出る大きな原因でもあったと察せられる
ので。
しかし、現実の御両親は 今 この映画を見れる
のだろうか?と思ってしまいました。
あまりに辛いだろうと 想像しています。
私が母だったら映画化にOKするだろうか?と
そんなこと考えました。
みいな
2008/10/29 10:01
みいなさま。
ホントいい映画でしたね!
確かに、両親への思いがないとこの旅自体がなかったわけで、そしたらこの映画もないわけですものね。でも、手紙の1通くらい出してあげて欲しかったなぁ・・・、とか思っちゃったんですよね。
>爽やかささえ感じました
わかりますぅ〜!クリスが自分の足で一生懸命生きたからこそでしょうね。
ご両親の気持ち・・・、どうなんでしょうね。つらいけど、自分たちの息子が生きてきた証を残したかったんじゃ・・・、とか思ったりもします。それに値する作品の出来でもありますしね。
とろ♪
2008/11/01 17:53

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