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zoom RSS 『ICHI』   〜試写会〜

<<   作成日時 : 2008/10/22 19:41   >>

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愛が見えたら、きっと泣く。
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《あらすじ》
旅をしながら三味線と唄で暮らしを立てる盲目の女たちの一座にいたが、いまは天涯孤独。
仕込み杖に隠された剣で、屈強な男たちを一瞬のうちに斬り捨てる。
「なに斬るかわかんないよ、見えないんだからさ」盲目の市の目には、なにが悪くてなにがいいのか…その境目が見えない。
侍なのに刀を抜けないトンマな侍・藤平十馬。悪事の限りを尽くし、罪もない人々を斬りまくる仮面の侍、万鬼。争いごとを避ける父=組長に反抗し、町や仲間のために立ち上がる若き2代目、虎次。市をめぐる3人の男たちのドラマが、次第に彼女の心を動かし始める…。


監督:曽利文彦
出演:綾瀬はるか、中村獅童、窪塚洋介、榎本明、竹内力、大沢たかお


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綾瀬はるかちゃんと曽利監督の舞台挨拶ありでした。
はるかちゃんは、ドラマなんかでぽっちゃりしたイメージがあったんだけど、スラッと背が高くて細かった。声もめっちゃかわいかった!
三味線と殺陣のお稽古をしてから撮影に臨んだそうです。その成果もあってか、刀裁きもなかなかだったのではないでしょうか…。10人切りのシーンとか、ほれぼれしました。

勝新太郎版と北野武版は見たことがないので、比べるとどうかはわかりませんが、十分おもしろかった。正直、そこまで期待はしてなかったのですが(試写会当たってなかったら見に行ってなかったかも…)、主役を女性にすることで、恋愛の要素や女性ならではの苦悩などが描かれて、女性でも入り込みやすい作品になってました。
それに綾瀬はるかの演技がとてもよい!盲目に見えるのはモチロン、少しの表情の変化だけで、市の感情をうまく表現していたのではないでしょうか。
市を取り巻く男性陣たちもよかった。中村獅童は、ホンマめっちゃ悪そうなんだけど、うちには悲しみを秘めてそうだったし、大沢たかおは意外にトンマな役がはまり役で、でもちゃんとシリアスな演技もできるからその辺のメリハリが効いてて、とてもよかった。
殺陣のシーンや回想シーンなど映像も凝っててよかった。
見終わった後、綾瀬はるかの“市”がもっと見たいなぁと思いました。




10月3日(金) 【08ー111本目】

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
CMを見て面白そうだなと思ったよ。
主人公を女性にするのっていいかも。
同じ物語でも男性目線の映画が女性目線にって視点が変わるとぜんぜん違った描き方ができるし。
モーツァルトの映画もそんなのあったよね。
のんちゃん
2008/10/26 15:37
のんちゃんさま。
>CMを見て面白そうだなと
うん、おもしろかったよ。綾瀬はるかの演技がとてもよかったです。この作品に出演したことによって、演技の幅が出た感じ!
男性から見たらどうかわからないけど、女性を主役にしたのは、なかなかよかったように思いました。
とろ♪
2008/10/28 20:02

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