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zoom RSS 『宮廷画家ゴヤは見た』

<<   作成日時 : 2008/10/28 19:55   >>

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それは、立ち入り禁止の、愛。
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《STORY》
時は18世紀末から19世紀初め、動乱のスペイン。ゴヤは国王カルロス4世の宮廷画家に任命されるが、一方で貧しい人々を描き、権力や社会を批判する絵画や版画を制作していた。彼にとって絵筆は、人間の真実を見つめる目であり、悪を暴く武器なのだ。ある日突然、ゴヤの大切なミューズであるイネスが、ロレンソが指揮する異端審問所に囚われる。ロレンソは神に仕える身でありながら、密かにイネスの美しさに心を奪われてしまう。彼女を救おうとしたゴヤが見た、驚くべき“真実”とは…。


監督:ミロス・フォアマン
出演:ハビエル・バルデム、ナタリー・ポートマン、ステラン・スカルスガルド
(2006年/アメリカ)


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宮廷画家なんていうから、きらびやかな宮廷内部でのめくるめくスキャンダラスな愛憎劇なのかと思い、しかも“家政婦は見た”ならぬ“ゴヤは見た”。それはもう市原悦子さん扮するあきこさんじゃないけど、ちょっとドキドキしながら見に行ったのですが…。
あ、あれっ…、想像していた感じと違う…。暗い…、重い…。
というのも、いつも見ている映画館では上映してなくて、予告編を見ることなく、口コミの良さで判断して見に行きました。
ていうか、この邦題ってセンスなくなくない…?確かに、ゴヤの視点で語られているので、間違ってはいないけども、微妙に違ったイメージを与えているような…。

個人的に勝手な思い違いはあったものの、評判通りの見応えのある作品でした。

ロレンソを演じたハビエル・バルデムはもういうことなし!
それよりも、ナタリー・ポートマンの変貌ぶりには、驚きました。ラストのイネスを見ていると、切ないというか悲しいというか…、とてもやるせない気持ちになりました。あの後、彼女はどうしたのでしょう…。
それにしても、豚肉を食べれなかっただけでこの仕打ち…、恐ろしすぎます。



10月15日(水) 【08ー117本目】

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「宮廷画家ゴヤは見た」(GOYA'S GHOSTS)
米国の反体制活動を作品に象徴させた「カッコーの巣の上で」(1975年)や、反戦ミュージカル「ヘアー」(79年)、モーツアルトの半生を描いた「アマデウス」(84年)などの作品で知られる旧チェコスロバキア出身のオスカー受賞米映画監督、ミロス・フォアマン(77)がスペインの画家フランシス・デ・ゴヤを通して自由や平等など人間の本質に迫った歴史ヒューマン・ドラマ「宮廷画家ゴヤは見た」(原題=ゴヤの亡霊、06年、米・西、M.フォアマン&ジャン・クロード・カリエール脚本、114分)。この映画は激動の18... ...続きを見る
シネマ・ワンダーランド
2009/05/10 23:00

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
ハビエル・バルデムは お顔が好みとは
遠いのですが 益々ファンになりました。
「コレラの時代の愛」も楽しみです。
全く違う役をやってるそうだよね。
みいな
2008/10/29 08:34
みいなさま。
>ハビエル・バルデムは お顔が好みとは遠い
わかります!私もです。でも、演技はすばらしいですよね。
『コレラの・・・』私も見に行く予定です。とっても良さそうな作品ですよね!
とろ♪
2008/10/30 18:44
おどろおどろしい絵の方が印象が強いなぁ。
戦争の絵とか裸のマハとか人生後半の絵の方が好きよ。
ハビエル・バルデムってあのビミョーな髪型の殺人鬼をやった人だよね。
すごいなぁ。

邦題たしかにひどいね。
『は見た』はいらないかと。
センスないなぁ。もう。
のんちゃん
2008/10/31 16:15
「家政婦は見た」のノリで見に行ったら、さぞや重かったでしょう。(笑)
ハビエル・バルデムは、凄い存在感を出していましたね。
ナタリー・ポートマンは、言葉もありませぬ。
hiro
2008/11/03 03:05
のんちゃんさま。
そうそう、あのビミョーな髪型の殺人鬼の人です!かっこよくないんだけど、演技はすばらしいです。

ゴヤっておどろおどろしい絵をたくさん描いてるの?そうなんだ。さすがのんちゃん、詳しいね。
とろ♪
2008/11/03 20:54
hiroさま。
そうなんですよ!思い描いていたのと、ちょっと違って「あ、あれっ」って思ったのですが、見ごたえありました。
ナタリー・ポートマンは、よかったですね。今後がもっと楽しみです。
とろ♪
2008/11/03 20:56

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