とろのひとりごと

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zoom RSS 『チェンジリング』

<<   作成日時 : 2009/02/27 20:17   >>

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どれだけ祈れば、
    あの子は帰ってくるの―?

画像
《STORY》
1928年、ロサンゼルス。ある日突然、クリスティン・コリンズ(アンジェリーナ・ジョリー)の息子ウォルターが、姿を消す。5ヶ月後にイリノイ州で発見され、警察が連れてきた少年は別人だった。息子だと言い張る少年。クリスティンの訴えを聞き入れない警察。いったい、ウォルターに何があったのか?息子をこの手で抱きしめるまでは、決して諦めないと誓い、様々な圧力と闘うクリスティンに、恐るべき報せが届く・・・。


監督・音楽:クリント・イーストウッド
出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジョン・マルコヴィッチ
(2008年/アメリカ)


画像



この作品って、ほんとに実話!?


しかも、ほとんど脚色なしってほんとですかっ!?


信じられない・・・。




アンジー演じるクリスティンの強い信念や息子への愛、神父の正義感や彼女を助けてくれた人々の勇気、そしてロス市警の態度や精神病院での出来事等、ありえないというよりあってはならない出来事に、涙が止まりませんでした。

なんとなくイヤな予感を感じつつ見ていたのですが、まさか、ウォルター失踪事件の裏にこんな驚愕の事件が起こっていたとは!?
6人の子供の母親であるアンジーが、この内容から一度はこのオファーを断ったというのも納得。こんなコトとても耐えられるものじゃありません。
ですが、監督がアンジーにこだわったのも納得。とても素晴らしい演技でした。(これでアカデミー賞取れなかったなんて…)

あいかわらずイーストウッド監督の音楽は素晴らしい!心に染み入りました。




2月25日(水) 【09ー21本目】

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コメント(8件)

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とろ♪ちゃま、おコンバンワ。

イーストウッド氏はアカデミーにもはや興味はなかった、というコメントがある情報誌に載ってましたねぇ。
そういうのは映画を作ることに対して“どうでもいい”ことと感じてるらしいです。


さて、実は1年ほど前に「映画の元となる事件」を解説するサイトを見たことがあります。
当時のロス警察は相当にイカレた捜査体制をしてたようですね。それと、実際の事件はあまりに衝撃的な事態(しかも全容がわかっていない)。
母親の悲劇は亡くなるまで決着しなかった事にもあるらしいし...
(あっ、ネタばれでしょうか?)
猟奇的なえちお・・・^_^;)
2009/02/27 23:39
ネタばらしえちどの。
みなさん、賞をとるために映画を作っているわけではないでしょうからね…。でも、アンジーの演技は賞をとってもおかしくないくらい、凜としたとても素晴らしい演技でした!

ロス市警の怠慢な捜査には、呆れるやら怒りがこみ上げてくるやら…。ほんとヒドかった。

悲劇ではありますが、映像も音楽もたいへんすばらしく、一見の価値ありですよ。
とろ♪
2009/02/28 16:58
アンジーの演技は本当に素晴らしかったですね。
オスカー取れなくて本当に残念。でもケイト・ウィンスレットの『愛を読むひと』は、「朗読者」という小説の映画化で、この小説は、僕の外国小説BEST3に入る作品なので、これはこれでとても楽しみです。
話題が逸れてしまいましたが、「チェンジリング」は、本当の正義とは何か、ひょっとしたら今の日本の政治や警察にも通じるものがあるのでは・・・と考えながら見ていました。
hiro
2009/03/02 07:05
hiroさま。
ほんとにアンジーは賞とれなくて残念。でも、いつか獲得するでしょうね。
『愛を読むひと』hiroさんのBEST3ですか?!それは非常に楽しみですねぇ。先日、この作品の予告編が映画館で流れてました。公開が待ちきれないわ!

イーストウッド監督も何か伝えたいこと、訴えたいことがあったから、この作品を作られたんでしょうから、一歩踏み込んでもう一度見たいかも…。
とろ♪
2009/03/02 19:07
警察の理不尽な態度までは想像してましたが
それ以降は予想外の展開でした。
実際の事件のことを知らないまま映画を観たことは
良かったかもしれません。
アメリカでは有名な事件なのかしら?
ほんと音楽良かったよねえ〜

ただ、私のブログには書きませんでしたが
ジョン・マルコビッチは 適役なのかしら?と
どうしても疑問が残りました。
彼の目がどう演技しても怖いんです、私には。
みいな
2009/03/06 08:41
みいなさま。
私も事件のことを知らずに見たので、展開がまったくわからず、楽しめたというのも変ですが、作品にどっぷり浸かってしまいました。
ジョン・マルコビッチ、確かに言われると目が怖いですね。う〜ん、でも正直言うとそこまでは気になりませんでした。監督的にこの人でないとっていうなにかがあったんでしょうね。
とろ♪
2009/03/07 23:55
こんばんは、とろさん。
私はこちらはかなり入り込めた作品でした。

物語の内容に衝撃を受け、それでも細部にわたる時代背景や母親の心情などの素晴らしく描かれて、当時の事件がいかに悲惨だったかも伝わって、切なくもスクリーンから目が離せなくなりました。

アンジーの演技の素晴らしさには脱帽する限りです。
マルコビッチですがあんな髪型だったので最初ぜんぜん気づきませんでした(^^;
ケビン
2009/03/22 23:53
ケビンさま。
私も、この作品は入り込み過ぎて、怒りのあまり涙が止まりませんでした。
信じられない出来事が次々に起こり、しかもほぼ脚色なしというから、ほんとに驚きました。
そして、イーストウッド監督って、ほんと丁寧に映画を作ってるなぁ〜ってヒシヒシと感じました。
とろ♪
2009/03/23 18:13

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