とろのひとりごと

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zoom RSS 『PARIS』

<<   作成日時 : 2009/04/07 19:28   >>

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この街が
教えてくれる、
一番大切なこと。

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《STORY》
病に冒されたピエール、弟を案じて同居を始めるシングルマザーのエリーズ。彼らのアパルトマンのベランダから見えるパリの風景はいつもと変わりなく、人々は日々を懸命に生きている。ピエールの向かいに住む、美しいソルボンヌの大学生、彼女と関係を持つ歴史学者、彼の弟で「お前は普通すぎる!」と言われ悩む建築家、エリーズと恋に落ちるマルシェの八百屋、いつも文句ばかり言っているパン屋の女主人、日々を刹那的に楽しむファッション業界の女たち、カメルーンからの不法移民・・・
パッチワークのように紡ぎだされ、クロスしていく何気ないパリジャン・パリジェンヌたちの日々。彼らのありふれた日常も、忘れられない出来事も、悲しみも喜びも、全てを包み込みながら、この街は今日も時を刻んでいる。


監督:セドリック・クラピッシュ
出演:ジュリエット・ビノシュ、ロマン・デュリス、ファブリス・ルキーニ、アルベール・デュポンテル
(2008年/フランス)


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パリの片隅で繰り広げられる、どこにでもありそうな光景・・・、登場人物全員が主人公であり、それでいて誰かの人生の脇役であり、みんな誰かと繋がって生きている・・・。これだけたくさんの人物が登場しながら、ごちゃごちゃになることなく、それぞれうまく絡ませてあって、ストーリーがとても上手くまとめられてました。


観光地だけでなく、市場だったり、街角のお店だったりと生活に密着している場所も映し出され、ほんとにパリに住んでいるような錯覚をもたらしてくれました。


いろんな人生を映し出した後でのあのラスト。タクシーから見える光景、そしてセリフに“ジーン”としました。
恋したり、喧嘩したり、日常のささいなことができるって、それだけでほんとに幸せなことなんだなぁ・・・。



4月1日(映画の日) 【09ー31本目】
サロンシネマにて

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
うぁ〜  この映画観た直後の感動を
思い出したよ〜。
良い映画だったよね。
こういう地味っぽい映画って 良いのが
多いよね。
ジュリエット・ピノシュの出演する映画って
はずれがないのでは?
みいな
2009/04/08 08:42
みいなさま。
実は、途中、一瞬ウトッとなっちゃったんですけど、よかったですね。
あのバイクでの事故のシーンはちょっとびっくりしませんでしたか?事故にもなんですけど、両隣のおば様が声を出して驚いて、その声のほうに驚いたんですけどね。
ジュリエット・ビノシュ、きれいでしたねぇ〜、かわいかったですねぇ〜!フランス映画ってあまり見たことがないのですが、彼女の作品チェックしてみますね!
とろ♪
2009/04/12 11:26

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