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zoom RSS 火天の城

<<   作成日時 : 2009/09/12 16:31   >>

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天を衝く安土城。
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《物語》
時に1575年(天正3年)、長篠の戦いで甲斐の武田勢を破った織田信長(椎名桔平)は、翌1576年(天正4年)、その天下統一事業を象徴するかのごとき巨城を、琵琶湖を臨む安土の地に建築することを決意した。設計及び現場の総棟梁として信長が見込んだ男こそ、今川義元との戦以来、十数年に渡って才気を評価してきた熱田の宮大工・岡部又右衛門(西田敏之)であった。


監督:田中光敏
出演:西田敏之、福田沙紀、椎名桔平、大竹しのぶ
(2009年/日本)


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試写会にて鑑賞。。


うわぁ〜、オープニングがめちゃくちゃカッコいい!!今からどんな安土城が出来上がるんだという期待で胸がワクワク!まさに、戦国時代の「プロジェクトX」って感じ!!


試写会に当たっていなかったら、映画館に見に行ってなかったかもしれないのですが、2時間20分という長さをまったく感じさせず、一部を除いて期待以上におもしろかった。

惜しいのは、中途半端なメロドラマがねぇ・・・、福田沙紀ちゃんと水野美紀さんはいらないなぁ・・・。それぞれのエピソードがなんとも中途半端にしか描かれていないから、悲しみも共感も何も感じないなかったし、水野さんに関しては「えぇーっ?」て、なりましたよ。いや、水野さんの演技がではなくて、役がね・・・。沙紀ちゃんは、お人形さんでしかなかったですね・・・。戦国時代の「プロジェクトX」とうたうのなら、ほんま、この2人のシーンを省いてもらって、もっと安土城が出来上がる過程を見たかった。
そう、気がついたら出来上がってた・・・、いつの間にぃ〜?みたいな。

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又右衛門役の西田さんは文句なし。信長役の椎名桔平さんは、その立ち居振る舞い、しゃべり方が信長そのものって感じでとってもよかった。椎名さんの信長で大河ドラマ作ってくれないかなって思いましたよ。指図争いのシーンでの、この2人のやりとりには、めっちゃハラハラさせられました。このシーンが一番おもしろかったかも。
そして忘れてならないのが、大竹しのぶさん。いやぁ〜、よかった。地味で決して目立った存在ではないのですが、夫を陰で支える妻を熱演されてました。「微笑みの裏に・・・」のシーンでは、“じーん”とし、目頭が熱くなりました。
他にも、見応えのあるシーンがあっただけに惜しいなぁ・・・。少し前に上映された『剣岳』のように、余分なドラマ部分はバッサリ切り落として、もっと戦国版「プロジェクトX」に徹してもらったら、★4つにしてもいいくらいだったのになぁ・・・。アイドルや芸人より、もっとお城造りを見たかったなぁ〜。惜しいなぁ〜!



★★★
9月3日(木) 【09ー88本目】
広島東映にて
〜試写会〜

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