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zoom RSS ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜

<<   作成日時 : 2009/10/12 15:13   >>

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彼女は何故
その男を愛したのか・・・。

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《STORY》
秀でた才能を持つ小説家の大谷(浅野忠信)と誠実で美しいその妻・佐知(松たか子)。大谷はその才能とは裏腹に、お酒を飲み歩き、借金を重ね、妻以外の女性とも深い関係になってしまう破滅的な生活を送っていた。ひょんなことから夫の借金を返すために飲み屋・椿屋で働き始めた佐知は、あっという間にお店の人気者になり、日に日に輝きを増していった。見違えるように美しくなっていく佐知に嫉妬する大谷。そして大谷は、書くことそして生きることに苦悩し・・・。


監督:根岸吉太郎
出演:松たか子、浅野忠信、室井滋、伊武雅刀、広末涼子、妻夫木聡、堤真一
(2009年/日本)


画像



試写会にて鑑賞。。


音楽、キャスト、脚本、映像すべてがよく、昭和な雰囲気がよく醸し出されていて、とても風情があり、綺麗な作品でした。
太宰治って国語の教科書でぐらいしか読んだことなく、もっと破滅的で救いがなく、難しいイメージだったのですが、全然そんなことはなく、この映画を見たら彼の作品を読みたくなりました。


佐知にも大谷にも共感はできないけど、わかる部分もあって、大谷は時々無性にかわいく見え、佐知をストーカーする様子なんてクスクス笑えたし、ギュッて抱きしめたくなりました。ていうか、大谷を演じた浅野さんがいい!めっちゃハマリ役でした。
そして松さん演じた佐知ですよね。とてもチャーミングでそれでいて凛としてて、彼女もハマリ役でとてもよかったです。借金、浮気、挙句の果てには他の女性と自殺未遂・・・、こんな亭主、私ならとっくに見限ってやるところなのですが、まぁ時代の違いもあるでしょうけど、彼の後始末をする様子なんかを見ていると、決してまねは出来ないけど、夫婦の関係についていろいろと考えさせられました。



★★★★
10月2日(金) 【09ー99本目】
TOHOシネマズ緑井にて
〜試写会〜

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コメント(2件)

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この作品は僕はまだ未見なのですが、とろちゃんのコメントを読ませていただき、見に行くことにしました。
海外で監督賞を取っただけあって、綺麗そうな作品ですよね。
hiro
2009/10/21 06:19
hiroさま。
そう監督賞を取ってるんですよ。それなのに、あまり話題にのぼっていないのが不思議だし、周りで見てる人もいなくって…、なんでなんだろうと、思っていたところです。
太宰作品はほとんど読んだことがなく、その世界観が劇中ではどうなのかは、わかりませんが、ほんと綺麗な作品でした。
松たか子と浅野忠信は必見だと思いますよ!
とろ♪
2009/10/27 20:45

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