『さよなら。いつかわかること』

笑うとき 目覚めるとき
眠るとき 海を眺めるとき
必ずママを思い出します
画像
《STORY》
シカゴのホームセンターで働くスタンレー。家族は、12歳とは思えない程しっかりしている長女・ハイディと、8歳の次女・ドーン、そして陸軍の軍曹で現在イラクに単身赴任中の妻・グレイス。父がいない時にこっそり戦争のニュースを見るハイディと、毎日母親と同じ時間に互いのことを想うという約束を守るドーン。スタンレーは母親を恋しがる子供たちとなかなかうまく接することができず、ぎこちなく食卓を囲む日々を重ねている。
ある日、グレイスが亡くなったという報せがスタンレーの元に届く。突然の訃報に途方に暮れるスタンレー。幼い娘たちにどう伝えたらよいかわからないまま2人を外食に連れ出すが、真実を告げることができず、衝動的にドーンが以前から行きたがっていたフロリダにある遊園地まで車で行くことにする…。


監督:ジェームズ・C・ストラウス
出演:ジョン・キューザック、シェラン・オキーフ、グレイシー・ベドナルジク、アレッサンドロ・ニヴォラ
音楽:クリント・イーストウッド
(2007年/アメリカ)




戦争シーンが一切出てこなかったり、何かを感じ取っているハイディに、無邪気なドーンや行き場のない思いを家の留守電に話しかけるスタンレーなどなど、脚本・演出、ジョン・キューザックや子供たちの演技、そして優しくて切ないクリント・イーストウッドの音楽…、すべてがよかった!



全編を通して、優しくて切ない雰囲気にあふれ、戦争で母親・妻を亡くすというとても悲しい物語なのだけど、心が“ほわーん”と温かくなる作品でした。



7月26日(土) 【08ー82本目】

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この記事へのコメント

みいな
2008年08月05日 18:32
地味な作品だけど 良かったよね!
クリント・イーストウッドの音楽もさすがでした。
長女役の女の子 これからが楽しみだねえ。
2008年08月06日 07:47
この映画、観たかったのですが、結局、未見です。
やっぱり良さそうですよね。
何とか機会を見つけて観たいと思います。(DVDかな?)
2008年08月07日 19:58
みいなさま。
静かなぶん余計に心にしみるいい作品でしたね。
クリント・イーストウッドはすごいですね。役者・監督・音楽・・・いったいどれだけの才能があるのでしょうか・・・。
2008年08月07日 20:01
hiroさま。
よかったですよ!
↑みいなさんも言われてますが、地味だけども、ゆっくりじわ~っと効いてくる作品です。
家でじっくりDVDで見るのもいいかもしれません。
クリント・イーストウッドの音楽がとってもステキですよ!

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