『闇の子供たち』
値札のついた命

《STORY》
貧しい農村から売られ、家族と離ればなれになり売春宿に監禁されている彼らは、ペドファイル(幼児性愛者)たちに性の玩具にされ、心身ともに耐えがたい傷を負うだけでなく、エイズにかかればゴミ同然に捨てられ、例え健康でいられても、生きたまま臓器を抜き取られていた。タイ在住の新聞記者・南部(江口洋介)は、NGOの女性職員(宮崎あおい)とフリーカメラマンの青年(妻夫木聡)の協力を得てその事実を暴こうと行動を開始する。しかし、現実を暴き、虐げられる“闇の子供たち”を救おうともがくほどに、残酷な現実がたちはだかるのだった・・・。
監督:阪本順治
出演:江口洋介、宮崎あおい、妻夫木聡、佐藤浩市
(2008年/日本)
感想をいろいろ読むと、90点か10点と両極端な評価・・・。どうしよう・・・。映画館で見るか、めっちゃ悩んだ挙げ句、「90点の感想を信じる」コトにして見に行きました。
確かに、人身売買、幼児売買春、違法臓器移植と内容は衝撃的で、そのことに憤りを感じたりもしたのですが、うーん、なんかそれ以上伝わってこない・・・というか、心に響いてこないんだよなぁ・・・。
子供たちの眼を見ると、身勝手な大人や生まれた国の違いで、こんな仕打ちを受けるなんてと、怒りがこみ上げてきて、許せないとか、悲しいとか思ったのですが、まわりの大人たちの演技が無性に鼻について・・・。どなたかが「大根役者」って書いてらっしゃいましたが、まさにそんな感じ。それぞれの役の気持ちがぜんぜん伝わってこない・・・。出演者の方々、今までそんな演技ヘタとか思ったことないんだけど、この作品に関してはみんなイマイチに思えた・・・。
おすぎさんが、「このラストでいいのか」みたいなコメントをしてましたが、まったく同意見!見終わった直後は、ラストが理解出来なくて、原作を読みに本屋に行ったのですが、原作と映画ではラストが違ってる!仕方ないので、自分なりに頑張って整理してみたのですが、「あの人もペドファイルで、そうすることで逃げた?それとも償った」ってコト・・・?なんか納得いかない~!
11月19日(水) 【08ー129本目】

《STORY》
貧しい農村から売られ、家族と離ればなれになり売春宿に監禁されている彼らは、ペドファイル(幼児性愛者)たちに性の玩具にされ、心身ともに耐えがたい傷を負うだけでなく、エイズにかかればゴミ同然に捨てられ、例え健康でいられても、生きたまま臓器を抜き取られていた。タイ在住の新聞記者・南部(江口洋介)は、NGOの女性職員(宮崎あおい)とフリーカメラマンの青年(妻夫木聡)の協力を得てその事実を暴こうと行動を開始する。しかし、現実を暴き、虐げられる“闇の子供たち”を救おうともがくほどに、残酷な現実がたちはだかるのだった・・・。
監督:阪本順治
出演:江口洋介、宮崎あおい、妻夫木聡、佐藤浩市
(2008年/日本)
感想をいろいろ読むと、90点か10点と両極端な評価・・・。どうしよう・・・。映画館で見るか、めっちゃ悩んだ挙げ句、「90点の感想を信じる」コトにして見に行きました。
確かに、人身売買、幼児売買春、違法臓器移植と内容は衝撃的で、そのことに憤りを感じたりもしたのですが、うーん、なんかそれ以上伝わってこない・・・というか、心に響いてこないんだよなぁ・・・。
子供たちの眼を見ると、身勝手な大人や生まれた国の違いで、こんな仕打ちを受けるなんてと、怒りがこみ上げてきて、許せないとか、悲しいとか思ったのですが、まわりの大人たちの演技が無性に鼻について・・・。どなたかが「大根役者」って書いてらっしゃいましたが、まさにそんな感じ。それぞれの役の気持ちがぜんぜん伝わってこない・・・。出演者の方々、今までそんな演技ヘタとか思ったことないんだけど、この作品に関してはみんなイマイチに思えた・・・。
おすぎさんが、「このラストでいいのか」みたいなコメントをしてましたが、まったく同意見!見終わった直後は、ラストが理解出来なくて、原作を読みに本屋に行ったのですが、原作と映画ではラストが違ってる!仕方ないので、自分なりに頑張って整理してみたのですが、「あの人もペドファイルで、そうすることで逃げた?それとも償った」ってコト・・・?なんか納得いかない~!
11月19日(水) 【08ー129本目】

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